眼内コンタクトレンズ治療は、インプランタブルコンタクトレンズ、略してICLとも呼ばれ、21歳から45歳程度まで(推奨)の近視に対する手術です。 代表的な近視治療にレーシックがありますが、レーシックと違い角膜を削る必要がなく、レーシックでは不可能であった強度の近視(-6D以上)に対しても対応可能です。世界で40万件以上の実績があり、安心の手術です。
眼内コンタクトレンズについて sttar surgical japan
手術適応が無かった場合にも検査料としてお支払いいただくため、ご返金はしかねますのでご了承ください。
治療費には適応検査料、術前検査料、レンズ代金、手術料、術後3ヵ月までの診察料まで含まれております。
現金、銀行振り込み、医療ローン(JACSS)がご利用いただけます。
眼内コンタクトレンズ治療は保険適応外ですので、全額自費となります。 ご自身で生命保険にご加入の場合、生命保険会社及びご契約内容によっては手術給付金がおりる可能性があります。詳しくは加入されている保険会社にお問い合わせください。